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投資家たちに注目されている高金利の通貨を比較

いきなり大金を狙うのではなくコツコツと少しずつ利益を得られる投資をしたい!という方には、FXのスワップポイントがおすすめです。
スワップポイントとは毎日金利を受け取れる投資で、長期運用型になっています。
「ん~、まだイマイチ分からない…」という方の為に、少し説明したいと思います。

スワップポイントで重要となるのは、外貨預金のように金利の高さではなく、通貨ペアの金利差です。
例えば日本円の政策金利は0.10%、そして豪ドルは2.00%。
この2つの国の金利差は1.90%ということになりますよね。
豪ドル/円を1万通貨購入すると1日につき108円、1か月になると約3,000円の利益が得られるというのがスワップポイントの仕組みです。
つまり重要となるのは、いかに低金利国の通貨を売って高金利国の通貨を買うことができるか、ということです。
そして投資家たちから注目されている高金利の通貨、それこそトルコのトルコリラなのです。
トルコリラの政策金利は2015年12月の段階で7.50%。
他の国の通貨と比較してみても南アフリカランドは6.25%、中国人民元は4.35%、ニュージーランドドルは2.75%なので、どれだけトルコリラが高いのかが分かるでしょう。
ちなみにトルコリラを扱っているFX会社は少ないので、スプレッドが広めてなっています。
もし機会があればチャレンジしてみる価値はあるのでは?

トルコリラについて

債権CFDのリスクを抑える為にもチャートは覚えよう

国や企業は資金を調達する為に“債権”を発行します。
この債権を投資家たちが購入して初めて、発行元となっている国や企業は資金を得ることができるというわけです。
また債権には金利が設定されているので、投資家は最初に購入した金額+金利を得られるという仕組みです。

CFD取引の1つに債権CFDという商品がありますが、この債権とは国が発行する国債のことを指します。
企業の債権に比べて安定感があるのと、金利が高めに設定されているのが魅力となっています。
ただ日本は先進国なので、新興国に比べると金利は低めとなっていますが、その分、リスクも少ないのが特徴です。
債権CFDは国が破たんすれば、せっかく購入した国債もただの紙切れ同然となります。
つまり先進国よりも新興国のほうが破たんする確率は高いので、金利を高くしなければ購入してくれる投資家が集まらないのです。
しかしハイリスクがある分ハイリターンも期待できるので、新興国の債券も人気があります。
債権に関わらずCFD取引はハイリターンが期待できるものはハイリスクの危険性もあり、逆にローリターンのものはローリスクで収まるのが基本です。
少しでもリスクを抑えるためにもチャートの見方は覚えておいた方が良いでしょう。

インフレがもたらす為替と金利への影響

ファンダメンタルズをするうえで、経済の現状や今後の流れを予測することはかなり重要となります。
というか、重要というよりも当たり前なことと認識しておくべきなのかもしれません。

ところで皆さん、中学の頃にインフレとデフレについて勉強しましたよね?
得意だった方もいれば逆に苦手だったという方もいると思いますが、実はファンダメンタルズにおいてインフレとデフレは超がつくほどの基礎として身につけておくべきです。
まずは頭がぐちゃぐちゃにならないよう、インフレが為替と金利にどう影響をもたらすのかチェックしてみましょう。

そもそもインフレとは物価が上昇し、通貨価値が下がる状態のことをいいます。
その国がインフレなのかデフレなのかは消費者物価指数(CPI)で測定され判断しますが、適正なインフレ率というのは国によって異なるのも特徴です。
例えば我が国日本であれば0~2%がインフレと見なされますが、同じアジアの中国では3%以上が適切とされているのです。
そしてインフレになれば金利は上昇(スワップポイント増加)し、為替は下落する傾向が見られます。
ただし、これらの現象はインフレになったからと言って必ず起こるわけではなく、時には通貨の価値が下がり物価が上がってしまう悪いインフレと呼ばれる現象を起こすこともあります。
これらを見抜く目がファンダメンタルズには必要ですね。

投資信託の1つインデックスファンドのデメリット

投資信託の一種でもある“インデックスファンド”。
日経平均株価やTOPIXなどの株価指標と同じような値動きをするように作られた投資商品です。
低コストで且つ少ない資金で手間無く分散投資が出来る、と多くの投資家たちからも人気の高い商品ですが、良いことばかりではないのが甘くないところ!
インデックスファンドを始めるなら、メリットよりもデメリットを知り尽くしてからスタートさせましょう。

インデックスファンドのデメリットは主に2つ挙げられます。
1つは投資商品が少ないこと、そしてもう1つは大当たり狙えないことです。
まず1つ目の投資商品が少ないというのは、これは日本で取り扱っている商品がまだ少ないということです。
商品が少なければ選択肢も限られてしまいますし、希望する投資商品があっても日本で取り扱われていなかったらスタートにも立てません。
これから先、投資商品が増えるのを期待するしかないでしょう。
そしてもう1つの大当たりを狙えないとは、そのままの意味で地道に利益を生み出していく投資、ということです。
リターン率は低めで年間数%~15%が良いところなので、一気にホームランを狙うというよりはコツコツとヒットをし続けて勝つ投資方法となります。

投資家たちのチャンスを広げるテクニカル分析

CFD取引を行う投資家たちにとって、テクニカル分析は絶対に覚えておきたい戦略の1つと言っても過言ではありません。
そもそもテクニカル分析とはCFD取引の過去の価格や出来高、そして時間軸などを元に今後どのように動くかを予測するテクニックです。
CFD取引のテクニックとしてはファンダメンタル分析という方法もありますが、テクニカル分析のほうがリスク管理しやすく、始めたばかりの投資家にとっても活用しやすくなっています。

テクニカル分析を扱えるようになればCFD取引を有利に進めることは可能ですが、100%当たるというわけではない!ということを覚えておかなければいけません。
「過去の動きを元に判断するのだから100%当たらないわけがない」と、思った方も多いのではないでしょうか。
しかしテクニカル分析には人間心理も大きく関係してくるので、思い通りに動かないケースは決して珍しいことはないのです。
つまり数値的なものだけでなく、人間心理を予測する必要があるから100%当たるとは断言できません。

ただし、それでも当たるチャンスを確実に上げてくれるテクニカル分析は、多くの投資家にとって必要不可欠な存在であることには間違いありません。
まずは信じすぎないこと、あくまでもリスクがあることを承知の上で取引しましょう。